【無料】家計管理にはマネーフォワード!無課金でも連携口座数を10件のまま使う方法

節約

家計簿アプリといえば「マネーフォワードME」が有名ですが、無料版では連携口座数が足りずに困っていませんか?

2022年末の改定により無料版では銀行などの連携口座が10件から4件に減ってしまいました。口座管理を最適化している人にとっては十分使えるかもしれませんが…

有料版への移行も考えたくないあなたへ、無課金のまま10件の連携口座を利用できる方法をお教えします。それは、「マネーフォワードfor〇〇」です。これはマネーフォワードが金融機関・特定サービス向けに家計簿サービスを提供しているものです。

この記事では無課金で家計管理のしたい方向けに無料版「マネーフォワードfor〇〇」を紹介しています。また無料版では一年以上前のデータは消えてしまうため、多少の手間は発生しますが家計簿アプリ「かけ~ぼ」で補足運用する方法を解説しています。

株パパ

株式投資歴15年目のサラリーマン投資家、2児のパパ
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家計簿アプリに求めるものは口座の連携機能

家計簿アプリに対して期待する機能は以下の項目などが挙げられます。

  • 使いやすさ: 初心者でも簡単に操作できる直感的なインターフェース。
  • 連携機能: みずほ銀行などの複数の銀行口座やクレジットカードと連携できる機能。
  • 自動化: 取引明細の自動取り込みや自動分類機能。
  • レポート機能: 支出や収入の分析レポートを簡単に作成できる機能。
  • セキュリティ: 個人情報や金融情報の安全性を確保するための強固なセキュリティ対策。
  • カスタマイズ性: 自分のニーズに合わせてカスタマイズできる設定オプション。
  • サポート: 使い方に関するサポートやヘルプ機能が充実していること。

これら全ての機能を無料で使用することは難しいのが現状です。特に連携機能と取引明細の自動化は便利ですが、件数の制限や自動更新のタイムラグが設定されています。

マネーフォワード一強も、無料会員の使い勝手は悪い…

より多くの期待に応えてくれる家計簿アプリはマネーフォワードです。しかし、無料会員の連携可能な金融機関の口座数が、2022年末から10件から4件に減ってしまいました。使い勝手が改悪してしまったわけです。このことによって多くの人は以下の選択を迫られました。

・有料版へ移行する

・他の無料サービスへ乗り換える

・口座数を4件に最適化して無料会員を継続する

株パパ
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私もマネーフォワードの改定に大きな影響を受けました。無課金のままいきたいけど、口座数を減らすのは難しい…

他の無料の家計簿アプリで連携機能があるのは?

マネーフォワード以外に無料で連携機能がある家計簿アプリには、ZaimやMoneytree、夫婦や家族での使用を想定したOsidOriやファミリーバンクなどがあります。

ファミリーバンクはマネーフォワードが機能提供しており、本家のマネーフォワードMEよりも連携口座数は上回る仕様となっています。また頻繁に更新してくれるためタイムリーな資産把握が出来てオススメです。

特徴マネーフォワード MEB/43家計簿プリカOsidOriファミリーバンクMoneytreeZaim
連携機能4件まで2件まで5件まで制限なし50件まで無制限
更新頻度1分程度リアルタイ3ヶ月前まで1分程度数日数日

しかしながら、次候補のファミリーバンクにも弱点があります。ポイントカードが連携対象外な点です。

夫婦・カップルと共通口座や家計を管理するならファミリーバンク
共働き夫婦やカップルが共通口座や家計を管理するためのアプリです。立替精算や入金チェック、お互いの支払い管理など2人での家計管理に最適です。
株パパ
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スマホ画面もファミリーバンク専用の「家族カード」推しで、個人的には使いずらい…

マネーフォワードfor〇〇なら10口座連携可能

明細の自動取得と費用項目のカスタマイズ、予算管理や毎月の収支など、基本的な機能が充実していて使いやすいのは、やはり群を抜いて「マネードワード」だと思います。

そこで強く推奨したいのが、「マネーフォワードfor〇〇」です。

以下の表はfor〈みずほ〉が例ですが、本家のマネーフォワードME無料会員では連携口座数が4件までなのに対して、for〈〇〇〉では基本的に10件まで連携が可能となります。

特徴マネーフォワードME
無料会員
マネーフォワードforみずほ
無料会員
スタンダード/プレミアム会員
料金0円0円月額500円
データ閲覧可能期間過去1年分過去1年分制限なし
連携可能数4件まで10件まで制限なし
グループ作成1件まで1件まで制限なし

マネーフォワードforみずほ_プレミアムサービス機能比較表 https://mizuho.x.moneyforward.com/pages/premium_features マネーフォワードME_プレミアムサービス機能比較表 https://moneyforward.com/pages/premium_features

私が使用しているfor〈みずほ〉では、スマホアプリ「みずほダイレクト」からだと正直操作性があまりよくありませんが、Web版では全く問題なく、快適に使用できています。

金融機関・特定サービス向けマネーフォワード 一覧

2025年1月現在の金融機関・特定サービス向けマネーフォワード現在サービスは以下の通りです。普段利用している口座のものがあれば、そちらからアカウント作成することをオススメします。

Just a moment...

無料版では過去のデータ管理はもともと厳しい

特徴マネーフォワード MEB/43家計簿プリカOsidOriファミリーバンクMoneytreeZaim
連携機能4件まで2件まで5件まで制限なし50件まで無制限
更新頻度1分程度リアルタイ3ヶ月前まで1分程度数日数日
データ
保持期間
1年間6ヶ月間1年間1年間1年間1年間

無料会員だといずれのサービスもデータの保持期間は1年以内となっています。過去のデータや長期の推移を確認したい場合には、Excelなど別で控えなければなりません。

株パパ
株パパ

マネーフォワード無料会員では家計簿データの出力(Excel、CSV形式対応)も非対応です…ココが無料会員の限界です。

手動入力だけど家計簿アプリ「かけ~ぼ」併用がオススメ

「かけ~ぼ」はデータをクラウド保存しておけるので長期のデータ保存が可能です。

かけ〜ぼ(家計簿)

少し手間ではありますが、日々の生活費を手動で入力しています。個人的にはシンプルな仕様で気に入っています。自動取得の明細と突き合わせることで、日々の収支が把握できます。

有料会員なら充実したサービスが利用できる

ここまで無課金での家計管理について紹介してきました。とはいえタイムイズマネーですので、課金も全然アリだと思います。スタンダード会員(月500円)になれば下記のサービスも追加で受けられるようになります。払うべき有用な費用とも言えます。

  • 連携口座の自動更新頻度
  • 連携口座の一括更新
  • カードの未確定利用残高表示
  • 家計診断
  • 家計資産レポート
  • 資産内訳・推移グラフ
  • 負債内訳・推移グラフ                                    ポイント・マイルの有効期限の表示・通知
  • カード引落し時の残高不足の確認・表示
  • ファイルダウンロード
  • プレミアムサポート
  • 新機能優先リリース
  • データバックアップ保証
  • サービス継続性保障(SLA)

まとめ

家計管理アプリはマネーフォワード一択だと思います。ただ出来るだけ無課金のまま使っていきたい。でもさすがに連携口座4件は厳しい。そんなあなたへ「マネーフォワードfor〇〇」を紹介しました。本家のマネーフォワードだと連携口座は4件までですが、マネーフォワードfor〇〇であれば10件まで口座連携が可能です。さらに1年以上前のデータも管理したいなら、Excelに控えるか手動入力の家計簿アプリ「かけ~ぼ」の併用をオススメします。

毎月浮いてくる500円は小さいかもしれませんが、将来の大きな資産形成の一助となることを祈っています!

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