簿記3級は無料で勉強できる?CPAラーニングを1か月使ってみた

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「簿記3級を勉強したいけど、いきなり教材や通信講座にお金をかける必要はある?」

私もそう思って、無料で使えるCPAラーニングで簿記3級の勉強を始めました。

実際に約1か月使い、簿記3級の講義動画をすべて視聴し、練習問題まで一通り解きました。

市販のテキストや、ほかのYouTube講座などは使っていません。

結論からいうと、

これから簿記3級を勉強するなら、まずCPAラーニングから始めてみるのはかなり良い選択肢だと思います。

現在のCPAラーニングでは、講義動画だけでなく、教科書・問題集・ネット模試・統一模試まで無料で利用できます。

ただし、私はまだ簿記3級を受験していません。

そのためこの記事では、

「CPAラーニングだけで合格できました!」

とは言いません。

実際に1か月使ってみて、無料でどこまで勉強できたのか。使って感じたメリットや、受験まで進めなかった反省も含めて紹介します。

※サービス内容・試験情報は2026年10月時点で確認しています。

株パパ

株式投資歴17年目のサラリーマン投資家、2児のパパ
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CPAラーニングなら簿記3級を無料で勉強できる

CPAラーニングは、簿記や会計、経理、ファイナンスなどをオンラインで学べるサービスです。

簿記3級については、現在次のような教材を無料で利用できます。

公式HP:CPA Learning

内容料金
講義動画0円
教科書PDF0円
問題集PDF0円
ネット模擬試験0円
統一模擬試験0円

月額料金もかかりません。

公式サイトによると、登録から30日を超えて利用する場合はアンケートへの回答が必要ですが、その後も無料で利用できます。

「無料講座」と聞くと、

  • 最初の数本だけ無料
  • 続きは有料
  • テキストは別料金

といったサービスを想像するかもしれません。

CPAラーニングは、講義を見るだけでなく、問題を解いて模試を受けるところまで無料です。

私は「無料なら、とりあえずやってみよう」と始めました。

私は約1か月で簿記3級の全動画と練習問題を終えた

私がCPAラーニングで集中して勉強したのは、約1か月です。

その間に、

  • 簿記3級の講義動画をすべて見る
  • 練習問題を一通り解く

ところまで進めました。

市販のテキストは買っていません。

別のYouTube講座なども併用していません。

CPAラーニングだけです。

実際に使ってみて良かったのは、動画を順番に見ながら進められること。

説明が丁寧で、私には分かりやすかったです。

簿記は最初、

「借方?貸方?」

「なんでこっちに書くんだ?」

と、慣れない言葉が次々に出てきます。

本だけを読んで理解するより、

講義を見る → 問題を解く

と進められた方が、私は勉強しやすかったです。

動画は繰り返し視聴でき、現在は公式アプリならオフライン再生にも対応しています。

なぜ41歳になって簿記3級を勉強し始めたのか

実は私は経済学部卒です。

なのに、学生時代に簿記を取っていません(笑)。

当時は必要性をあまり感じていなかったんですよね。

それから社会人になり、投資や資産形成を続け、今ではブログなど個人で収入を作ることにも取り組むようになりました。

そこで改めて、

「会計の基礎くらい、ちゃんと勉強しておいた方がいいな」

と思いました。

簿記を勉強しようと思った理由は、大きく2つです。

  • 40代からのリスキリング
  • 今後の個人事業に必要な会計の基礎を学ぶため

会社員として働いているだけなら、自分で仕訳をする機会はほとんどありません。

でも、個人で仕事を始めると、

「この支出はどう処理するんだろう?」

「売上や経費って、会計上はどう記録されるんだろう?」

と、会計が急に身近になります。

私自身、ブログを個人事業として始めた当初は、青色申告や「副業20万円ルール」について勘違いしていました。
実際の売上や経費をもとに調べ直した内容は、青色申告は売上ゼロでもできる?副業の赤字を給与から引けると思っていた私の勘違いでまとめています。

資格を取ることだけが目的ではありません。

自分のお金や事業の数字を理解するための基礎知識として、簿記を学んでおきたい。

41歳になって、そう思うようになりました。

学生時代にやっておけばよかったんですけどね(笑)。

まあ、必要性を感じた今が勉強するときなのかなと思っています。

CPAラーニングを使って感じた3つのメリット

1.お金をかけずに始められる

私が一番いいと思ったのは、やはりこれです。

資格の勉強を始めるとき、

「本当に続くか分からないのに、最初から教材一式を買う」

のは少しハードルがあります。

CPAラーニングなら、無料で始められます。

まずやってみる。

続けられそうなら、そのまま進める。

問題演習が足りないと思ったら、その時点で市販の問題集などを追加する。

最初からお金をかけなくてもいい。

私はこの順番でいいと思っています。

2.動画を順番に見れば学習を進められる

独学では、

「何から始めればいい?」

「次はどこを勉強すればいい?」

と迷うことがあります。

CPAラーニングでは、講義を順番に進められるので、自分で学習計画を細かく作らなくても勉強できます。

私は約1か月で、3級の講義動画を一通り見終えました。

仕事や家庭がある中で勉強するなら、

「次に何をやるか考えなくていい」

というのも地味に助かります。

3.動画を見るだけで終わらず、問題まで解ける

簿記は、講義を聞いただけではなかなか身につきません。

私も動画を見ているときは、

「なるほど、分かった」

と思うのですが、実際に問題を解くと、

「あれ?」

となります(笑)。

特に仕訳は、実際に問題を解くことが大切だと感じました。

CPAラーニングでは問題集や模試も無料で利用できるため、インプットだけでなく問題演習まで一つのサービス内で進められます。

注意点|私はまだ簿記3級に合格していません

ここは、はっきり書いておきます。

私はまだ簿記3級を受験していません。

約1か月で講義動画をすべて見て、練習問題も一通り解きました。

そこまでは順調だったのですが……

受験まで行かず、そのまま保留になってしまいました。

資格勉強、始めただけで少し満足してしまうのは私だけでしょうか(笑)。

そのため、

「CPAラーニングだけで簿記3級に合格できる」

と、自分の経験から断言することはできません。

一方で、簿記3級の範囲を一通り勉強するところまでは、ほかの教材を買わずCPAラーニングだけで進められました。

今の私に必要なのは、新しい教材を買うことより、

もう一度復習して、問題を解いて、ちゃんと受験すること。

近いうちに再開して、今度こそ受験まで進めたいと思っています。

合格できたら、この記事にも追記します。

簿記3級の試験は60分・70%以上で合格

日商簿記3級の試験概要も簡単に確認しておきます。

項目日商簿記3級
試験科目商業簿記
問題数3題以内
試験時間60分
合格基準70%以上
2026年度受験料3,300円(税込)

日本商工会議所によると、日商簿記3級は商業簿記3題以内、試験時間60分、70%以上が合格基準です。

2026年度の受験料は3,300円です

受験方法には、決められた日に行われる統一試験のほか、2級・3級ではネット試験もあります。

ネット試験は各試験会場が日程を設定しているため、統一試験の日程を待たずに受験できます。ただし、統一試験の前後には施行休止期間があります。

つまり、市販教材を追加せずCPAラーニングで勉強するなら、教材費をかけずに受験まで目指すことも可能です。

もちろん、交通費や必要に応じた印刷代などは別にかかります。

出典:けんてい

CPAラーニングはこんな人に向いていると思う

実際に使ってみて、私は次のような人に向いていると思います。

  • 簿記3級を初めて勉強する
  • まず無料で試してみたい
  • 本だけを読むより動画で教えてもらいたい
  • スキマ時間を使って勉強したい
  • 会計や個人事業について基礎から学びたい
  • 資格を取るか迷っているので、まず勉強してみたい

特に、

「簿記に興味はあるけど、いきなりお金をかけるほどではない」

という人には始めやすいと思います。

無料なので、まず触ってみて、自分に合うか判断できます。

まとめ|簿記3級は、まず無料で始めてみてもいい

私は経済学部を卒業したものの、学生時代には簿記を取りませんでした。

それから社会人になり、41歳になってリスキリングと個人事業の勉強を兼ねて簿記3級を勉強し始めました。

CPAラーニングを約1か月使い、

講義動画をすべて見て、練習問題を一通り解くところまでは無料で進められました。

市販教材も、ほかの講座も使っていません。

残念ながら、私はそこで止まってしまい、まだ受験していません。

なので次の目標はシンプルです。

復習して、今度こそ受験する。

簿記を勉強してみたいけれど、何から始めればいいか分からない。

そんな人なら、最初から高額な講座を申し込むのではなく、まず無料のCPAラーニングで始めてみるのも一つの方法だと思います。

私も受験、そろそろ逃げずにやります(笑)。

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