2026年10月の投資成績は、運用損益+1,351,304円、月間リターン+3.14%でした。
10万円を追加投資し、月末の投資資産は43,047,997円。
9月末からは1,451,304円増えています。
そして今月は、もう一つ節目がありました。
投資を始めてからの運用益が、累計投資元本を月末時点で初めて上回りました。
17年間投資を続けてきて、元本約2,127万円に対して、運用益は約2,178万円。
数字として見ると、なかなか感慨深いものがあります。
ただ、1か月で135万円増えたからといって、急に投資が上手くなったわけではありません。
9月は−13万円。
10月は+135万円。
短期の株価は、やっぱりよく分かりません。
だから今月も、増えた理由を無理やり説明するより、何をしたか、何が変わったかをそのまま残しておこうと思います。
※この記事で公開している約4,305万円は、私個人の投資資産です。妻の資産や現預金などを含む世帯金融資産とは分けています。
2026年10月の投資成績は+3.14%

まずは今月の数字です。
| 項目 | 2026年10月 |
|---|---|
| 9月末評価額 | 41,596,693円 |
| 10月の入金 | +100,000円 |
| 運用損益 | +1,351,304円 |
| 10月末評価額 | 43,047,997円 |
| 資産増減 | +1,451,304円 |
| 月間リターン | +3.14% |
10万円を追加したうえで、運用によって約135万円増えました。
その結果、資産全体では前月末より約145万円増えています。
計算すると、
41,596,693円 + 100,000円 + 1,351,304円 = 43,047,997円
です。
この月次シリーズでは、資産額がいくら増えたかだけではなく、入金額と運用損益を分けて記録しています。
→ 株パパの投資成績まとめ|50歳FIREまでのリアルな運用記録
9月−0.31%から、10月は+3.14%
前月の9月は、10万円を積み立てたにもかかわらず、運用損益は−129,620円。
月間リターンは−0.31%でした。
それが10月は、一転して+3.14%です。
| 月 | 運用損益 | 月間リターン |
|---|---|---|
| 2026年9月 | −129,620円 | −0.31% |
| 2026年10月 | +1,351,304円 | +3.14% |
1か月でこれだけ変わります。
9月は「横ばい。特にやることなし。」と書きました。
10月に大きく増えたからといって、9月に何かしておけばよかったとも思いません。
むしろ、
短期の成績を見て毎月方針を変えないこと
のほうが大事だと思っています。
日経平均は−5.5%。それでも私の資産は+3.14%だった
10月の日経平均は、私が記録している月末値では、
66,753.72円 → 63,290.11円
となり、月間では−5.5%でした。
一方、私の投資資産は+3.14%です。
| 2026年10月 | 月間騰落率 |
|---|---|
| 私の投資資産 | +3.14% |
| 日経平均 | −5.5% |
ただし、これは「日経平均に勝った」という話ではありません。
私の資産には日本の個別株だけでなく、投資信託や海外ETFなども含まれています。
中身が違うので、単純な勝ち負けにはできません。
それでも、こうして並べてみると、
市場全体が下がっている月でも、自分の資産が同じように動くとは限らない
ことがよく分かります。
分散して複数の資産を持っていると、それぞれ違う動きをします。
10月は個別株の売買もした
9月は個別株の売買を一度もしませんでした。
10月は少し動いています。
記録上では、
- 1銘柄を100株売却
- 別の1銘柄を合計700株買い増し
しました。
買い増しした銘柄は、10月13日、26日、27日、30日と複数回に分けています。
ただし、私の個別株についてはすべての銘柄を公開しているわけではありません。
一部は有料のアナリスト情報を参考にして投資しているため、銘柄名や具体的な投資判断の根拠は伏せています。
自分で調べて投資した幸楽苑のように、公開できる銘柄については今後も実例として紹介していきます。
個別株を売買したから10月の資産が増えた、と単純に結びつけるつもりもありません。
売買したことと、その月の成績は分けて記録しておきます。
運用益が、累計投資元本を初めて上回った

今月一番印象に残った数字は、月間+3.14%ではありません。
こちらです。
| 項目 | 2026年10月末 |
|---|---|
| 累計投資元本 | 21,272,598円 |
| 投資開始来損益 | +21,775,399円 |
| 評価額 | 43,047,997円 |
運用益が、累計投資元本を502,801円上回りました。
評価額は、累計元本の約202.4%です。
私の月次記録では、月末時点で200%を超えたのは今回が初めてでした。
もちろん、
「元本が2倍になったから、投資利回り102%」
と単純に考えることはできません。
17年間にわたって追加投資を続けているため、それぞれのお金が運用されている期間は違うからです。
それでも、
これまで自分で入れてきたお金より、投資によって増えたお金のほうが大きくなった
という事実には、17年間の積み重ねを感じます。
20代で投資を始めた頃には、2,000万円を超える運用益なんて想像していませんでした。
でも、17年間ずっと順調だったわけではない
今だけを見ると、
「17年投資したら、元本と同じくらい利益が出た」
というきれいな話に見えます。
でも、そんな17年間ではありませんでした。
2022年には、それまで約10年間かけて積み上げた利益がほぼなくなり、元本割れも経験しました。
自分のお金が減り続けているときは、
「今までの10年間は何だったんだろう」
と思ったこともあります。
そこから投資を続け、2026年10月。
月末の記録では、運用益が累計元本を上回りました。
結果だけを見ると一本の線に見えますが、実際には上がったり下がったりです。
→ 投資で元本割れしたとき|10年分の利益が消えて初めて分かったこと
プラスの月でも「理由の後付け」はしない
9月の記事では、個別株の値動きを見ながら、
「意味不明だな」
と思うことがあると書きました。
10月は資産が135万円増えました。
でも、プラスになったときだけ、
「この判断が正しかったから」
「この銘柄を買ったから」
ときれいに説明するのも違うと思っています。
短期の株価には、企業業績だけではなく、金利、為替、需給、市場全体の雰囲気など、いろいろなものが混ざっています。
分からないものを、分かったように説明しない。
マイナスの月でも、プラスの月でも同じです。
それよりも、
自分が何を持っているのか。
なぜ持っているのか。
当初見ていた企業の数字が変わっていないか。
そこを確認するほうが、自分には合っています。
投資信託・ETF・個別株をどう組み合わせているかは、こちらで詳しく整理しています。
→ 投資信託・個別株・ETFをどう組み合わせる?|コアとサテライトで考える資産配分

11月も、成績を見ながら方針は変えない
10月は+3.14%。
評価額は約4,305万円まで増えました。
でも、来月も同じように増えるとは限りません。
9月が−0.31%で、10月が+3.14%だったように、1か月単位では普通に上下します。
だから11月も、
月間成績が良かったから投資額を増やす。
悪かったから投資を止める。
ということはしません。
積立を続けながら、個別株では企業の数字を確認する。
必要な理由があれば売買する。
なければ何もしない。
今のところは、それで十分です。
まとめ|1か月+135万円より、17年間の積み重ねを見る
2026年10月の投資成績は、
運用損益+1,351,304円、月間+3.14%。
10万円を追加投資し、月末評価額は43,047,997円となりました。
そして月次記録では初めて、
投資開始来の運用益21,775,399円が、累計投資元本21,272,598円を上回りました。
1か月で135万円増えたこともうれしい。
でも、自分にとっては、
17年間投資を続けた結果、運用益がこれまで入れてきたお金を超えた
ことのほうが印象に残りました。
途中には元本割れもありました。
何をしても上手くいかないように感じた時期もあります。
それでも市場から離れず、積立と投資を続けてきました。
来月、また減るかもしれません。
それも含めて、50歳FIREまで毎月記録していきます。
過去の投資成績をまとめて見る
→ 株パパの投資成績まとめ|50歳FIREまでのリアルな運用記録
※本記事は私自身の投資記録であり、特定の金融商品・銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身で行ってください。

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