マイルドカルディの代わりに|やまやの芳醇ブレンドを1年以上飲んだ感想

家計

マイルドカルディは好き。でも、毎日飲むには少し高くなってきた。

そう感じて別の豆を探した私が、1年以上飲み続けているのが、やまやで買えるウエシマコーヒーの「芳醇ブレンド」です。

味は多少違いますが、私にはどちらも十分おいしい。価格と近所で買える便利さまで含めて、芳醇ブレンドが普段の定番になりました。

「マイルドカルディと同じ味の豆」を見つけた話ではありません。いくつか試して、自分が無理なく買い続けたい豆に落ち着いた話です。

株パパ

株式投資歴17年目のサラリーマン投資家、2児のパパ
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マイルドカルディから乗り換えたのは、値上がりがきっかけ

以前はマイルドカルディを豆のまま買い、自宅で電動ミルにかけてドリップしていました。味に不満があったわけではありません。

ただ、1〜2年ほど前から値上がりを強く感じるようになり、「普段飲む豆は、ほかにも選択肢があるかな」と探し始めました。

業務スーパーや一般のスーパーでも、いくつかの豆を試しました。でも、私の好みに合い、続けて買いたいと思えるものがなかなか見つかりません。

安くなっても、毎回「やっぱり前の方がよかった」と思うなら続かない。コーヒーを飲む楽しみまで減らしたいわけではありませんでした。

そんなとき、やまやで見つけたのが芳醇ブレンドです。初めて飲んだとき、「これだ」と感じました。

やまやで買っているのは「芳醇ブレンド」300g・豆

私が買っているのは、ウエシマコーヒーの「横浜焙煎 芳醇ブレンド(HOJUN BLEND)」です。

項目私が購入している商品
ブランドウエシマコーヒー
商品名芳醇ブレンド(HOJUN BLEND)
内容量・状態300g・豆
パッケージの目印「横浜焙煎」「100% ARABICA」の表記
購入先近所のやまや
直近の購入価格税込1,088円と記憶しています
継続期間1年以上

※購入価格は2026年10月時点の私の記憶によるもので、レシートでは未確認です。店舗や時期によって価格・取り扱いは異なります。

似た名前の商品もあるので、探すときは「芳醇ブレンド」「HOJUN BLEND」「300g・豆」の表示を確認してください。

淹れ方は、夫婦2杯分の豆をまとめて挽いてドリップ

妻と2人分を淹れるときは、37〜40g弱の豆を一緒に電動ミルで挽いてドリップしています。私の1杯分にすると、おおむね19〜20gです。

後ほどの価格比較も、普段の使い方に合わせて1杯20gで計算しました。これは一般的な1杯の基準ではなく、わが家の使用量です。

味は似ている? 正直な感想は「違うけれど、どちらもおいしい」

芳醇ブレンドは、私にとってマイルドカルディの代わりになりました。ただ、「同じ味」「そっくり」とまでは言えません。

私の感想は、味は多少違う。でも、どちらも十分おいしいです。

それを改めて感じたのが、キャンプで仲間にマイルドカルディを飲ませてもらったときでした。

久しぶりに飲んで、「やっぱりおいしい」と思いました。以前、定番にしていたのも納得です。

でも、家で飲む豆をマイルドカルディに戻そうとは思いませんでした。芳醇ブレンドにも満足していたからです。

豆やお湯の量をそろえた飲み比べではないので、味の優劣を決める比較にはなりません。それでも私には、「好きだった豆を飲み直しても、今の定番でいいと思えた」という経験が残りました。

価格を比較すると、私の1杯分では約44円の差

今回の価格で同じ量の豆を比べると、芳醇ブレンドの方が約38%安くなります。

マイルドカルディは200g、芳醇ブレンドは300g。袋の値段だけでは比べにくいので、100gあたりと、わが家で淹れる量にそろえました。

比較項目マイルドカルディ芳醇ブレンド
1袋の内容量200g300g
比較に使った税込価格1,166円1,088円
100gあたり583円約363円
私の1杯分・20g約117円約73円
夫婦2杯分・40g約233円約145円

マイルドカルディはカルディ公式の商品ページの通常価格(2026年10月11日確認)、芳醇ブレンドは私が記憶している直近の店頭購入価格を使っています。セール・送料・ポイントなどは含めず、豆代だけの比較です。

1杯20gなら約44円、夫婦2杯40gなら約88円の差。 毎日使うものなので、この差は気になります。

もちろん、1杯に使う豆の量が違えば金額も変わります。たとえば10gなら、豆代の差は約22円です。

年間ではどのくらい違う? 夏を除いた試算

私が自宅で芳醇ブレンドを飲むのは、1日1〜2杯ほど。ただし、夏は水出しコーヒーが中心になるため、365日で計算すると実際の使い方とずれてしまいます。

そこで、6〜9月を除いた243日について、毎日20gの豆を使うと仮定しました。

自宅で飲む量の仮定243日分の豆代の差
1日1杯・20g約10,700円
1日2杯・40g約21,400円

計算式は「(1,166円÷200g − 1,088円÷300g)×20g×杯数×243日」です。

これは今の比較価格で、同じ量をマイルドカルディで買った場合との差額です。過去1年間にこの金額を節約できた、という家計簿の実績ではありません。妻の分、外で飲むコーヒー、6月・9月の寒い日に飲むホットは含めていません。

1年以上続いているのは、味・価格・買いやすさに不満がないから

芳醇ブレンドを飲み続けている理由は、次の3つです。

  • 普段飲むコーヒーとして、十分おいしい。
  • 毎日使う豆として、価格に納得できる。
  • 近所のやまやで気軽に買える。

今のところ、特に不満はありません。安さだけで選んでいたら、最初に試したほかの豆でもよかったはずです。

私の場合は、味に満足できて、買いに行くのも難しくない。この組み合わせが、1年以上続いている理由だと思います。

夏はMJBの水出しコーヒーに切り替えています

6〜9月は、MJBの水出しアイスコーヒーバッグを使うことが多くなります。2Lの水に4袋を使い、妻と2人で約2日で飲み切っています。

6月や9月の寒い日には芳醇ブレンドでホットを淹れることもありますが、7〜8月は水出し中心。季節に合わせて使い分けています。

マイルドカルディの代わりを探している人へ

マイルドカルディが好きで、もう少し普段の豆代を抑えたい。近くにやまやがあり、豆を挽く道具もある。そんな人なら、芳醇ブレンドは一度試す候補になると思います。

一方で、マイルドカルディそのものの味を求めている人には、同じ満足感になるとは限りません。遠くの店舗まで買いに行くなら、移動の手間も含めて考えたいところです。

試すなら、まずは1袋。普段の淹れ方で飲んで、「次もこれを買いたいか」を確かめるくらいでよいと思います。

私にとっては、コーヒーを我慢するより、おいしいと思える定番を見つける方が続きました。これからも、普段は芳醇ブレンドを楽しむつもりです。

こうした「満足できる商品と買う店を決める」考え方は、生活費を無理なく抑える「定番化」でもまとめています。コーヒー以外の食品の買い方や使い切りについては、わが家の食費を節約する工夫も参考にしてください。

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