ユニクロ感動ジャケット・感動パンツは仕事で使える?2年着た会社員の結論

節約

仕事用のスーツには、どのくらいお金をかけるべきでしょうか。

数万円の既製スーツ。

10万円を超えるオーダースーツ。

ブランド物のネクタイや革靴、時計。

仕事で人に会う以上、あまりにだらしない格好は避けたい。一方で、「仕事着だから高いものを身につけなければならない」とも思わなくなりました。

現在、私が仕事で最もよく着ているのは、ユニクロの感動ジャケットと感動パンツです。

ネイビーとグレーの2セットを用意して、ここ2年ほどローテーションしています。

そして正直なところ、一度この着心地に慣れてしまうと、以前着ていた一般的なスーツやオーダースーツに戻る気になれなくなってしまいました。

もちろん、高級スーツと並べれば生地の質感には違いがあります。

それでも私の場合、普段の仕事や顧客訪問で困った経験はありません。

この記事では、

「仕事着は安ければいい」ではなく、必要な上品さと機能性を保ちながら、お金をかけるところ・かけないところをどう決めているか

という視点から、私の仕事着についてまとめてみます。

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

株パパ

株式投資歴17年目のサラリーマン投資家、2児のパパ
投資信託やNISAに関する情報や 生活する上での節約術など
わかりやすい記事をお届けしていきます。

株パパをフォローする

結論|感動ジャケット・感動パンツを仕事で2年着ても、私は困らなかった

先に結論を書くと、私の場合は日常の仕事着として十分に使えています

ここ2年ほど、

ネイビーの感動ジャケット+感動パンツ

と、

グレーの感動ジャケット+感動パンツ

を中心にローテーションしています。

営業の仕事で顧客と会うこともありますが、

「そのスーツは安っぽい」

と言われたことはありませんし、服装で恥ずかしい思いをした記憶もありません。

もちろん、これはあくまで私自身の仕事環境での経験です。

業種や会社の服装規定、相手、式典などによって求められる服装は違います。

重要な式典や格式の高い場などでは、一般的なスーツの方が適切な場合もあるでしょう。

ただ、私の日常的な仕事では、価格差よりも、サイズ感・清潔感・全体のまとまりの方が気になります。


一番大きいのは「ストレッチが効いていて、とにかく楽」

感動シリーズを使い続けている最大の理由は、価格よりも着心地です。

立つ。

座る。

歩く。

車を運転する。

営業先を回る。

仕事では一日中、意外と体を動かします。

一般的なスーツでは、肩や腰まわりに少し窮屈さを感じることがありました。

ところが感動ジャケットと感動パンツはストレッチが効いていて、動きやすい。

商品名の「感動」は少し大げさなのでは、と思っていましたが、私にとっては本当にそのくらい違いました。

ユニクロ公式でも、現在の感動シリーズについて軽量性、2WAYストレッチ、速乾性などを特徴として説明しています。ウールライクタイプは、化繊特有のテカリを抑えながらウールに近い見た目を目指して改良されてきたとしています。

私は以前、既製品だけでなくオーダースーツを着ていたこともあります。

当然、仕立てや生地ではそちらに良さがあります。

それでも日常の仕事で何時間も着るという一点では、私は感動シリーズの方が楽です。

ここは価格ではなく、自分にとって何を重視するかの違いだと思います。


ネイビーとグレーの2着をローテーション

現在はネイビーとグレーを基本にしています。

奇抜さはありません。

でも仕事着では、それでいいと思っています。

シャツやネクタイを変えれば印象は変わりますし、毎朝、

「今日は何を着よう」

とあまり考えなくて済みます。

これは私が普段の生活でも実践している**「定番化」**と同じです。

一番安い商品を毎回探すのではなく、

自分にとって十分な品質の商品を見つけたら、ある程度固定してしまう。

衣食住で普段使う店や商品をある程度決める考え方については、こちらの記事でも詳しく書いています。

生活費を最適化する――衣食住を「定番化」して無理なくお金を残す

仕事着についても同じです。

ネイビーとグレー。

傷んできたら買い替える。

これだけで、仕事着を選ぶための時間までかなり減りました。


「安いスーツだから安っぽく見える」とは限らない

ここは少し難しいところです。

感動ジャケットを高級なウールスーツの隣に並べて、じっくり生地を比較すれば違いは分かります。

私もそこは否定しません。

高級な生地には、高級な生地の良さがあります。

ただ、実際の仕事中に、

「この人のジャケットはいくらだろう」

と生地を至近距離で比較される場面はそれほどありません。

それより私が気にするのは、

サイズが合っているか。
シワや汚れがないか。
色合わせがおかしくないか。
靴まで含めて全体が整っているか。

です。

ユニクロ自身も感動ジャケットを、すっきりしたシルエットでビジネスにも使える商品として説明しています。

安いものを身につけることと、だらしなく見えることは同じではありません。

反対に、高いスーツを着ていてもサイズが合っていなかったり、靴が傷んでいたりすれば、全体の印象は変わってしまいます。


感動ジャケットは営業・顧客訪問でも使える?

私自身、実際に顧客と会う仕事でも感動ジャケット・感動パンツを着ています。

ここ2年ほど仕事着として使ってきましたが、服装について指摘されたことも、恥ずかしい思いをしたこともありません。

もちろん、高級なウールスーツと並べて見れば、生地の質感には違いがあります。

ただ、普段の営業や顧客訪問では、スーツそのものの価格よりも、サイズ感・清潔感・シャツやネクタイとの組み合わせ、靴まで含めた全体のまとまりの方が大切だと感じています。

特に私は革靴にはリーガルを履いているので、ジャケットやパンツだけを見て「全部を安く済ませている」という感覚でもありません。

仕事着全体として違和感なく整っていれば、私の仕事環境では感動ジャケット・感動パンツで困る場面はありませんでした。

ただし、服装の基準は業種や会社、顧客、式典などによって異なります。格式の高い場やドレスコードが明確な場面では、一般的なスーツの方が適していることもあるかもしれません。

ネクタイはAmazonの1,000円程度で十分だった

ネクタイにも、私はあまりお金をかけなくなりました。

現在使っているのは、Amazonで購入した1,000円程度のネクタイが中心です。

もちろん高級なネクタイと並べて、生地や縫製を細かく見れば違うでしょう。

でも普段の仕事では、私はこれで困っていません。

色や柄が仕事向きで、シャツやジャケットと合わせたときに違和感がなければ十分。

高価なブランド物であることよりも、

「全体としてきちんと見えるか」

を重視しています。

私が普段使っているのは、このくらいの価格帯のシンプルなネクタイです。


ネクタイピンはダイソー。それでも困ったことはない

さらに価格差が大きいのがネクタイピンです。

私が使っているものの中には、ダイソーで購入したものもあります。

これも今のところ、仕事で困ったことはありません。

もちろん宝飾品として楽しみたいなら、高価なネクタイピンにも価値があります。

ただ私は、ネクタイを留めるという機能と、仕事中に違和感のない見た目があれば十分です。

ここに数千円、数万円をかけるよりも、別のところにお金を使いたい。

そう考えています。


ただし「全部安くする」のは少し違う

ここまで読むと、

「仕事用品は全部安いものでいいという話?」

と思われるかもしれません。

そうではありません。

私は革靴にはリーガルを履いています。

仕事中に長時間歩くことがありますし、靴は全身の印象にも影響します。

何より、自分自身の快適性に直結します。

だから私は革靴については、ネクタイピンと同じ基準では選んでいません。

ここが私の中では結構重要です。

高いものを買わないことが目的ではありません。

自分にとって、

「ここは安くても困らない」

「ここは少しお金をかけたい」

を分けています。

これは生活費全体でも同じです。

自炊した方がいいものもあれば、お金を払って外注した方がいいものもあります。

価格だけではなく、時間や手間、満足度まで含めて考える生活費最適化については、こちらで整理しています。

生活費最適化の考え方|DIY・自炊・家庭菜園は「自分でやる」と「外注する」をどう決める?

高いスーツでなくても整う5つの考え方

時計はGarmin。でも、ときどき高級時計も使う

時計も似ています。

普段使っているのはGarminのスマートウォッチです。

時間を見るだけでなく、日常生活や運動で使えるので、今の私にはこちらの方が実用的です。

一方で、以前購入した高級時計も持っています。

普段はほとんど使いませんが、場面によっては着けていくこともあります。

だから、

「高級時計なんて無駄だった」

とも思っていません。

買った当時には欲しかったし、今でも使う場面があります。

ただ、現在の自分にとって毎日使いたい時計がGarminになったというだけです。

資産が増えてから物欲がどう変化したのかについては、こちらの記事でも振り返っています。

お金が増えると、なぜ物欲が減ったのか

「昔買った高いもの」と「今選ぶもの」が違っても、それでいいと思っています。


ボールペンも高級ブランドでなくていい

仕事ではボールペンも人前で使います。

私はZEBRAのサラサシリーズを使っています。

価格は1,000円程度のものですが、私には十分です。

書きやすく、見た目にも落ち着きがあり、商談中に取り出しても特に違和感を感じません。

ここでも、

「高級品に見えるか」より、「自分が使いやすく、仕事の場で浮かないか」

を基準にしています

私が仕事で使っているボールペンはこちらです。


私が仕事着でお金をかけるか判断する5つの基準

仕事用品を選ぶとき、改めて整理すると私が見ているのは次の5つです。

基準考えていること
清潔感顧客の前で違和感がないか
サイズ感自分の体に合っているか
着心地長時間着ても負担にならないか
耐久性・実用性仕事で繰り返し使えるか
価格上の条件を満たしたうえで納得できるか

ポイントは、価格を最初に置いていないことです。

100円だから買う。

1,000円だから買う。

ユニクロだから買う。

ではありません。

まず必要な機能を満たしているかを見る。

そのうえで、もっと安くできるなら安くする。

逆に、リーガルの革靴のように自分が価値を感じるところにはお金を使う。

この順番です。


高いものが悪いわけでも、安いものが正解でもない

仕事着は「かける・かけない」を分ける

私は資産形成を続けていますが、

高いものを買うこと=悪

とは考えていません。

ロードバイクにはまとまったお金を使いましたし、以前は高級時計も買いました。

家族旅行にもお金を使います。

今振り返って「使ってよかった」と感じる支出には、単純な価格だけでは測れない価値があります。

私自身が何にお金を使って満足したのかについては、こちらの記事で詳しく振り返っています。

使ってよかったお金を、家族の豊かさとして振り返る|節約だけではない「お金の使い方」

つまり、

安くするべきところは安くする。
価値を感じるところには使う。

仕事着も、その一つです。


仕事着の節約で浮いたお金は、もっと価値を感じるところへ

仮にスーツ、ネクタイ、時計、文房具のすべてを高級品で揃えても、それ自体が悪いわけではありません。

そこに満足感があるなら、立派なお金の使い道です。

でも私の場合、現在はそこまで価値を感じていません。

ユニクロの感動ジャケットと感動パンツで仕事ができる。

1,000円程度のネクタイで困らない。

ネクタイピンはダイソーでもいい。

ボールペンもサラサで十分。

一方で、靴には少しお金をかける。

これで仕事上困らないのであれば、私はその差額を別のところに回したいと思っています。

投資でもいい。

家族旅行でもいい。

趣味でもいい。

時間を買うために使ってもいい。

自分がそれほど価値を感じないものへの支出を抑えるからこそ、本当に価値を感じるものにお金を使えます。


まとめ|仕事着も「最安値」ではなく「自分にとって十分」で考える

ここ2年ほど、私の仕事着はユニクロの感動ジャケット・感動パンツが中心です。

以前は一般的なスーツやオーダースーツも着ていました。

それぞれに良さはあります。

でも現在の私には、

動きやすい。
見た目も仕事で困らない。
価格も抑えられる。

という感動シリーズのバランスが合っています。

ネクタイは1,000円程度。

ネクタイピンはダイソー。

ボールペンも高級ブランドではありません。

一方で革靴はリーガル。

時計も普段はGarminですが、高級時計を着ける日もあります。

全部安くする必要はない。

全部高くする必要もない。

自分にとって必要な品質を満たしたところで、支出を止める。

これが私の仕事着に対する考え方です。

生活費の最適化とは、生活の質を下げて最安値だけを追い続けることではありません。

普段使うものを決め、必要十分な品質を見極め、余ったお金を自分がもっと価値を感じるところへ回す。

こうした小さな判断の積み重ねも、資産形成につながっていくと思っています。

家計から投資、FIRE、そして最後に「お金を何に使うか」まで、私が資産形成をどう考えているかはこちらにまとめています。

株パパの資産形成ロードマップを見る

コメント

タイトルとURLをコピーしました